便秘を治す方法|ヨーグルトをいくら食べても治らなかったワケ

11年の便秘はさすがに辛い。とにかく便秘を治したい!

 

大学1年の頃から便秘に悩んでもうすぐ11年・・・
たまには朝からスッキリして新鮮な気持ちで1日をスタートさせたい。
毎朝決まってそんなことを考えていました。

 

メディアでは、乳酸菌の数が多ければ多いほど
便通が良くなるというのが話題になっていたので
真に受けて2年ぐらい、好きでもないヨーグルトを食べていました。

 

でも、便秘が長い人なら理解してくれると思いますが
重度な便秘だと、効果的と言われている方法
を試しても治る気がしないんですよね。

 

案の定、ヨーグルトを食べ続けて便秘が
よくなることはありませんでした。

 

どうしても治したい!浣腸にハマる

 

次に試したのは強制的に便秘を解消できる浣腸です。

 

浣腸を初めて使うときはとまどいましたが、使ってみると
即効で便意が訪れて、便が出た時のスッキリ感は
超爽快でたまりませんでした。

 

浣腸はドラッグストアならどこにでも置いてある、
イチジク浣腸です。

 

便がたまってお腹が痛くなった時は、
浣腸を使ってその場をしのぐようになっていました。

 

ちなみに大きさは一番大きい40g。

慣れって怖いもので、頻繁に使っていると、
スッキリ感をもっと味わいたい。
いつしか浣腸をほしがる身体になってしまいました。

 

ふと、思ったのですが浣腸はこんな頻繁に使っていいものなのか。
疑問に思い浣腸について調べてみると、
イザという時にだけ使うのが本来の使い方。

 

使い過ぎると浣腸の効きが悪くなるどころか、
浣腸を使わないと腸が動かなくなったりと、

 

腸の働きを余計に悪くさせてしまうという
恐ろしいことが分かってしまったのです。

 

このまま使い続けたらわたしの腸ってどうなるの?
もし浣腸が効かなくなったらこの先何に頼っていけばいいの?

 

こんなことを考えたら頭の中が真っ白になってしまいました。

 

浣腸のリスクを知ってしまった今、
浣腸にはもう頼ることはできません。

 

だからといって、便秘の苦しみと
一生付き合って行くのはさすがにつらい・・・

 

今の状況から抜け出すためには
どうすればいいのか。

 

それからは、何かいい方法はないものかと
時間さえあればネットや本を読む日が続きました。

 

そして乳酸菌は量より種類が重要ということを知ったんです。

 

今まで知り得ている知識では乳酸菌なら
なんでも良いものだと思っていましたが
どうやら間違っていたようです。

 

もし種類が重要という事が本当だとすると
乳酸菌の数は便秘にほとんど意味がなかったということにもなります。

 

 

散々食べたヨーグルトで便秘が治らなかったワケ

 


ご存じのとおり、慢性化している便秘は、ちょっとのことじゃ治りません。
それは、溜まった老廃物が腐敗していて、大腸だけでなく、
小腸、さらに十二指腸まで悪影響を与えてしまっているからです。

 

 

これは悪玉菌があらゆる腸に蔓延しているということになります。
重度な便秘を治すためには乳酸菌の数よりも
種類(質)に目を向けてあげる必要があります。

 

つまり、全ての腸に効く乳酸菌を摂れば良いということです。

 

これを踏まえると、大腸や小腸でしか働くことができない
乳酸菌(ヨーグルト)を食べても効果がなかったのは納得することができます。

 

<ヨーグルトに配合の乳酸菌の調べ>

  • ダノンビオ

ダノンビオ
<入ってる乳酸菌>
ビフィズス菌「BE80」、別名「高生存ビフィズス菌」
<活動場所>
大腸

 

  • ナチュレ恵み

ナチュレ恵み
<入ってる乳酸菌>
ガセリ菌SP株、ビフィズス菌SP株
<活動場所>
大腸、小腸

 

  • グリコ朝食Bifix

グリコ朝食Bifix
<入っている乳酸菌>
ビフィズス菌Bifix
<活動場所>
大腸

 

  • 明治ブルガリアヨーグルト

明治ブルガリアヨーグルト
<入っている乳酸菌>
ブルガリア菌2038株、サーモフィラス菌1131菌
<活動場所>
大腸

 

  • フジッコカスピ海ヨーグルト

カスピ海ヨーグルト
<入っている乳酸菌>
クレモリス菌FC株、アセトバクター菌FC株
<活動場所>
大腸

 

いかがでしょうか。ヨーグルトは大腸で働く乳酸菌しか入っていません。

 

ナチュレ恵みは、小腸でも働く乳酸菌が入っているので
他のヨーグルトよりは便秘解消によさそうですが、
十二指腸で活動しないから効果はイマイチ。

 

小腸、大腸、十二指腸全てで活動できる乳酸菌はあるのか

 

ヨーグルト調べの結果から、ヨーグルトは小腸と大腸で
働く乳酸菌であることは分かりましたが、
十二指腸で働く乳酸菌はありませんでした。

 

それもそのはずです。実は、十二指腸に効く乳酸菌はたったの1種類で、
しかも人工的に抽出して作るしかないからです。

 

十二指腸で働く乳酸菌。その菌とはラクリス乳酸菌です。

  • ラクリス菌とは・・・
  • 緑麦芽から胞子を形成する乳酸菌を分離したもので人工的に抽出したもの。
    自然食材には存在しない。

    このことから、全ての腸で働く乳酸菌を摂るには
    結局サプリで補うしかないのです。

     

    出回っている乳酸菌サプリを探してみると
    無数にあるののですが、全ての腸に働く乳酸菌サプリとなると
    ほんの一握りしかありません。

     

    「カルグルト」「乳酸菌革命」というサプリです。

    この2つのどちらも十二指腸、小腸、大腸の全てで働ける乳酸菌が入っています。
    どちらがいいのか迷うところですが、販売ページをみて好みで決めても問題はありません。

     

    強いて言うのであれば、売れているのはカルグルトの方に軍配があがります。
    お試し価格が安いのと、量より質を前面に出しているからです。

     

    とはいっても人によって相性の問題もあるし、
    どちらとも効果を実感しているとの声も多いので一概には言えません。


    11年の長い便秘症に手応えはあるのか

     


    わたしは、量より質を選んでカルグルトを試しました。

     

    何をやっても治らないもうすぐ11年になる慢性便秘。
    どうせ治らないという諦め半分で試しましたが、

     

    1ヶ月分が終わりに差し掛かる時
    腸がゴロゴロと鳴ったのです。1秒にも満たない一瞬の出来事でした。

     

    ほんとに一瞬でしたが、
    今まで何をしても腸が動く気配すらなかっただけに、
    たった一瞬でもこの挙動があったことには驚きを隠せませんでした。

     

    この調子でいけば治るかも!
    と思いカルグルトをリピ買いし、リピ買い後飲み続けて1週間後・・・
    お腹が痛くなったのでトイレにいくことになりました。

     

    少し下痢気味の排便で、いつも出るときは痛たくてたまらないのですが
    痛みがない排便をすることができたんです!

     

     

    しかも量も多く、腸に詰まっている便がコルクが抜けたような勢いで、
    力を入れなくても次から次へと出てきました。

     

    汚い話ですが、最終的に1回では流れないんじゃないかと
    思ってしまうぐらいの量がでたんです。
    浣腸以来、久しぶりにスッキリ感を味わうことができました。

    カルグルトで便秘が治せるかもしれない

     


    現在カルグルトを飲み続けて半年ほど経ちます。

     

    気になる排便の状況はというと2日に1度あるかないかぐらいまで
    良くなっています。

     

    飲む前とは明らかに変わったのですから
    ここまでの改善は明らかにカルグルトのおかげです。

     

    便秘の時は、出る時は痛くてたまらなかったですが
    今では排便に痛みを伴うことはありません。

     

    億劫だったトイレが最近ではトイレに行くのが
    少し楽しみになったほどです。

     

    サプリ系は相性の問題があるかもしれませんが、
    便秘歴11年の私に良い結果がでましたのでたので、
    慢性的な便秘に悩んでいるのなら試す価値は十分あると思います。

     

    →ここまで効くとは思わなかった!ビクともしない腸を180度変えた乳酸菌