下剤を飲まないと便が出ない・・・

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すでに依存症の可能性・・・

下剤は根本的な便秘解消にはなりません
便秘になるととくにかく便を出す!このことばかりにとらわれて便が出ればそれでいいと思ってしまいがちです。きっとあなたもそうでしょう。

 

下剤を飲んでも便が出ない

 

そんなことから下剤いを飲み始めるわけですが、実はこれが依存症の始まりです。本当にお腹が苦しい時だけ飲むのなら問題ありせんが、下剤を飲むと便が排出できるので便が出なくなるとついつい頼ってしまってこれがクセになってしまうのです。

 

 

 

《下剤が体に及ぼす悪影響3つ》

肛門括約筋の衰え

腸に便が一定量溜まると肛門括約筋が排便のサインを脳に送ることになる。これが自然の便意。下剤を使用すると腸を刺激してダイレクトに排便させるため、肛門括約筋は働かない。括約筋が衰えると当然のことながら反応は鈍くなって排便のサインが出なくなる。結果、便意を感じなくなってしまう。

 

ミネラル不足

下剤による強制的な排出は不完全な便も出ることとなるため下痢が多い。そのため水分はもちろん、ミネラルまでもが失われ最悪の場合電解質異常の可能性も。人間のほとんどは水(ミネラル)で占めているのは御存知の通り。不足すれば意識障害や不整脈など生命の危機も。

 

うつや摂食障害

下剤を飲まないと排出できない状態は、すでに重症化しており便秘に対して敏感で悩みも非常に深い。
長期的に悩めば悩むほど心を閉ざしがちで、そういう状態は自然とうつや摂食障害になりやすい。

 

 

 

<下剤と上手に付き合っていくために>
下剤には用法用量を守らなければ悪影響が懸念されますが、強制的に排便を促す作用があるため、どうしてもお腹が張って苦しい時など、正しく服用すれば便秘解消の近道にもなりとても効果的です。

 

下剤は食事や生活習慣の改善で根本的に治しつつ補助的に用法用量を守りながら使用していく分にはなんら問題ありません。むしろ重度の便秘には有効です。下剤を上手に服用して便秘を効率的に治していきましょう。

あなたの便秘はどのタイプ?便秘解消の第一歩→

 

 

 

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