便秘のタイプ見極め

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何よりもまずは便秘のタイプを見極めること

生活の振り返りでこれからの行動が決まる
便秘を治すために人一倍努力している人にかぎって目先の事しか見えていません。手軽に始められる食生活の見直しをされている方は特にそのことが言えます。

 

 

そもそも便秘には、3つのタイプがあり解消法もそれぞれで違ってきます。そして原因も様々ですので食べ物を摂っているだけでは治るはずがありません。

 

もし、便秘のために日々気を遣っているのに一向に良くならないことに不思議に感じていたのなら、自分がどの便秘タイプなのかが理解できていないということ。食べ物に気をつけることはもちろん重要ですが、ここでは一旦食べ物の事は忘れて現在の生活状況を振り返ってみよう。

 

 

 

《あなたはどのタイプ!?便秘タイプ3つ!》

ぜん動運動低下型

正常な腸は食べ物が入ってくれば自然にぜん動運動が始まりますが・・・

  • ダイエットや朝食抜き

    食べ物が入ってこなければぜん動運動は始まらない。食べる量が少なすぎても腸は食べ物が入ってきたことに気付かない。

     

  • 食物繊維不足

    便の嵩が増やせないから腸を刺激することができない。ぜん動運動を促せず腸が動きにくい状態。

●よくある症状・・・
オナラや便が臭い、お腹が減っているのに鳴りにくい、頻繁に硬い便がでるなど

 

直腸、肛門括約筋反応低下型

直腸(肛門手前の腸)に便が溜まってくると脳から排便の指令が出るのですが・・・

  • 忙しいからあとで、外は恥ずかしい

    指令を無視し続けると、脳が指令しなくなり便意を感じなくなる。だが、便は溜まっていく一方。

     

  • 筋力低下

    肛門括約筋、腹筋が弱くなると便を押し出す力がなくなる。運動不足が懸念される若年層でもみられるが、筋力が落ちていく高齢者の便秘にもよくある。

●よくある症状・・・
肛門に痛みを感じる、痔主、残便感があるなど

 

ストレス型

自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが良ければ排便がスムーズなのですが。

  • 心配性や神経質

    交感神経が強くなりやすい人で、ぜん動運動を司る副交感神経が弱いため消化器系が上手に動かない。

     

  • イライラや怒りっぽい

    常に興奮モードで交感神経が強い。副交感神経に上手く切り替えることができない。

●よくある症状・・・
風呂はシャワーだけ、いつも肩が凝っている、下痢が頻繁に起こるなど

タイプの把握が分かればあとは行動のみ!

闇雲な解消法はもう終わり!
今までの生活を振り返ってみると、当てはまるタイプが必然的に決まってきます。中には1つだけではなく、2つ、さらには全てに該当する場合もあります。

 

もし複数のタイプに当てはまっていても、タイプが分かったことにより何をしていけばいいのかが明確になったわけですから肩を落とす必要はありません。また、今まで治らなかったのは違うことをしてきたからというのも分かりましたよね。

 

どんなに複雑な便秘でも、解決法さえ間違っていなければ自然と解消していきますので、今までの闇雲な方法から確実な方法に切り替えて実践していきましょう!

 

 

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